2018年02月22日

軍事行動の下で

『米軍F16 湖にタンク投棄』

離陸直後 エンジン出火
青森・三沢基地 シジミ漁船から200メートル
 20日午前8時40分ごろ、米空軍三沢基地(青森県三沢市)所属のF16戦闘機が離陸直後、エンジンから出火しました。米軍から防衛省に連絡が入りました。同機は、基地北側の小川原(おがわら)湖(同県東北町)にタンク2本を捨てた後、同基地に引き返しました。タンクは湖でシジミ漁をしていた漁船から約200メートルの地点に落下。日本共産党の市川俊光東北町議と奥本菜保巳・前三沢市議が現地に駆けつけ調査しました。防衛省によると、投棄したのは燃料タンクの可能性が高く、着陸時の火災を防ぐ目的とみられます。シジミ漁中に落下を目撃した山田正彦さん(52)は、市川氏らに、氷に約10メートルの穴があき、付近に強い臭いと油が漂っていたと証言しました。当時は、付近で10隻ほどがシジミ漁をしていたといいます。小川原湖漁業協同組合の濱田正隆代表理事組合長は、市川氏らに「もし落下物が強風で流されていたら、漁師にあたったかもしれない。人身事故にならなくてよかった。組合では手のつけようがないのに、いまだに米軍からどういう状態になっているか連絡がない」と怒りを語りました。濱田氏によると、この日漁獲したシジミは廃棄し、米軍による部品回収などが終わるまですべての漁を見合わせることを決定しました。事故機が着陸した際、炎などは出ていませんでしたが、滑走路が一時閉鎖されました。同飛行場は民間空港や航空自衛隊が共同利用していますが、影響はなかったとしています。
高橋議員、訓練中止を要求
 日本共産党の高橋千鶴子議員は20日の衆院予算委員会で、F16戦闘機の事故に関して「シジミやワカサギ漁がさかんな小川原湖は米軍の訓練場ではない。徹底した調査解明を行い、住民を脅かす訓練はやめるべきだ」と求めました。安倍晋三首相は、米軍に再発防止を申し入れたとして「地域住民の安全確保は大前提だ」と答弁。高橋氏は「トラブルに対し、常に米軍のよき理解者であることを積み重ねてきたから米軍との関係があいまいになり、基地の強化を許してきた。今度のことも厳しく対処を」と重ねて求めました。
解説
また米軍機事故の異常
日本全土で飛行停止しかない
日本国内での米軍機の事故が止まりません。一昨年来、米海兵隊普天間基地(沖縄県宜野湾市)所属機の墜落・炎上、部品落下などの事故が続発しましたが、20日には米空軍三沢基地(青森県三沢市)所属のF16戦闘機がエンジン火災を起こし、外装タンク2基を近傍の小川原湖に投棄する事故が発生しました。
 三沢基地周辺での米軍機のタンク投棄は昨年10月にも発生しています。同基地に一時配備されている米海軍所属のEA18G電子攻撃機が三沢対地射爆撃場の訓練(制限)水域内に投棄しています。これらに先立つ16年9月、12月には米海兵隊岩国基地(山口県岩国市)所属のAV8B、FA18戦闘攻撃機が相次いで海中に墜落しており、約1年半の間に日本全国で米軍機の重大事故が発生するという異常事態です。これらの背景には、「対テロ」戦争の長期化や中国・北朝鮮への対応など任務激化と整備能力の低下といった構造的な要因が指摘されており、このままでは人命にかかわる重大事故がいつ発生してもおかしくありません。朝鮮半島への殴り込みの最前線にある三沢基地では昨年来、米軍の訓練が激化。米CBN放送は昨年12月、F16が航空法の最低安全高度150メートルも無視して、敵地侵攻を想定した水面すれすれの飛行訓練を行っている様子を伝えています。
 政府は米軍に対して「事故原因の究明」や「再発防止の徹底」といったおざなりの要請ではなく、危険な訓練停止、全機の運用停止を求めるべきです。(竹下岳)
今年に入っての米軍機の主な事故
 1月6日 沖縄県うるま市伊計島でUH1Yヘリが不時着
   8日  〃 読谷村でAH1Zヘリが不時着
  23日  〃 渡名喜村でAH1Zヘリが不時着
 2月9日  〃 うるま市伊計島でMV22オスプレイ吸気口が漂着
  20日 青森県三沢市でF16戦闘機がエンジン火災、外装タンク2基を投棄
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2018-02-21/2018022101_01_1.html



『米軍のシリア空爆でロシア人死亡か、米国防長官「調査で明らかにする」』

ジェームズ・マティス(James Mattis)米国防長官は17日、米軍主導の有志連合がシリアで実施した空爆で、ロシア人が巻き込まれ5人が死亡したとされる件について、調査を実施して詳細を明らかにすると言明した
ロシア政府は15日、米軍が主導する有志連合がシリア東部デリゾール(Deir Ezzor)県で7日に実施した空爆で「ロシア人5人が死亡したとみられる」と発表。国籍などの詳細について検証が必要だとした上で、5人は兵士ではなく、シリアで兵士ではないロシア人の犠牲者が出たのは初めてだと認識していると述べた。これについてマティス長官は欧州歴訪から首都ワシントンへ戻る機内で、「ロシア政府の言い分は、軍に属さないロシア人数人が、詳細が不明な攻撃に巻き込まれたということだと理解している」と述べた。7日の空爆についてロシア国防省は、シリア東部にロシア軍兵士はいなかったと説明した。しかし、シリアではロシアの民間軍事会社「ワグネル(Wagner)」に雇用された多数のロシア人が戦闘に参加しているとの複数の報道がある。こうした民間会社の傭兵(ようへい)たちはロシア軍に直接は属さないことから、ロシア政府は関与を否定でき、同政府にとって都合のよい存在なのではないかとみられている。デリゾール県で有志連合が支援するクルド人主導部隊「シリア民主軍(Syrian Democratic Forces)」の拠点が、シリアのバッシャール・アサド(Bashar al-Assad)政権側の戦闘員に襲撃されたことを受け、同連合が7日に実施した空爆では、政権側の戦闘員少なくとも100人が死亡した。
http://news.livedoor.com/article/detail/14319693/



『ロシアが病院空爆か シリア反体制地区、爆撃死者250人に』

シリアの首都ダマスカス近郊の反体制派支配地区、東グータ(Eastern Ghouta)で20日、シリアとロシアの両軍による空爆があり、民間人100人以上が死亡した。同地区で3日前から続く爆撃の死者は250人に達し、病院も被害を受けて運営不能に陥る事態となっている。政府軍は18日から東グータに対する空爆やロケット砲、大砲による攻撃を続けており、地上戦への準備とみられている。在英のNGO「シリア人権監視団(Syrian Observatory for Human Rights)」によると、19日の爆撃だけで子ども39人を含む民間人127人が死亡。東グータでの1日の犠牲者数としては過去4年間で最多となった。さらに翌20日の爆撃でも子ども19人を含む民間人少なくとも106人が死亡し、2日連続で100人以上が死亡する事態となった。また医療救援団体「シリア系米国人医療協会(SAMS)」によれば、20日には東グータのイルビン(Arbin)にある主要病院が2度の空爆を受けて運営不能に陥った。シリア人権監視団は、空爆はいずれもロシアが実施したものとしている。イルビン入りしているAFPカメラマンは同日、ロシア軍のスホイ34(Su-34)戦闘機が上空を飛ぶのを目撃した。ロシアは昨年、東グータを「緊張緩和地帯」に指定しており、監視団によるとロシアが同地区を攻撃したのは過去3か月で初めて。国連(UN)は、東グータではこのほかにも過去48時間に病院6か所が攻撃を受けたと発表している。 国連のパノス・ムムツィス(Panos Moumtzis)人道調整官(シリア危機担当)は、民間人を標的にするのは「即時中止しなければならない」と訴えた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180221-00000003-jij_afp-int



『「空からのビーム」による火災が発生!?アメリカを襲う謎の火災とは』

今年1月から、アメリカのミシガン州を中心に「謎の火災」が何度か起きているという報告があった。これはTwitterやFacebookでの書き込みを中心に騒ぎになっているもので、火災が起きる直前に「空からビームのようなもの」が来たと話しているというのだ。ネット上で話題になっている画像には、確かに夜間の大規模な火災と、その真上にまっすぐ伸びる謎のぼんやりとした赤いビームのような光が確認できる。
「What Really Just Happened Over Michigan?」
https://www.youtube.com/watch?time_continue=514&v=qjhIjsHMQcs
http://mnsatlas.com/?p=32225


『「神の杖」アメリカ政府が開発中の兵器を試行していた!!アメリカの謎の火災の正体。宇宙からの攻撃⁉︎』

中国網日本語版チャイナネットで掲載された情報によるとアメリカは「神の杖」を含む多種の宇宙兵器の研究・開発を始めているということ。宇宙プラットホームに小型推進ロケットを装着した直径30センチ、長さ6.1メートル、重さ100キロのタングステン、チタン或いはウランの金属棒を搭載するという計画で、衛星の誘導で地球上のすべてのターゲットを攻撃することができる。金属棒が地上から1000キロ離れた宇宙から急降下する際のスピードは時速1万1587キロに達し、ターゲットにぶつかる際の力は原子力兵器にも引けを取らない。この新型兵器は反応が速く、命中率が高く、防御不可能なもので、宇宙から打ち上げられた後、大型建物群や地下数百メートルにあるターゲットを破壊できる。しかも、電磁波を放出しないという。
・大気圏を通過し地上に衝突
この兵器は「神の杖」(Rod of god)と呼ばれており、従来のミサイルとは比べ物にならないほど細い。しかしながら大気圏を通過し地上に衝突することで、恐ろしいほど大規模な爆発を起こし、その威力は核兵器と同等のものがあるとも言われている。
出典: buzz-plus.com
「神の杖」は完成間近⁉︎
この兵器に関する情報は2000年代から話題になっていたそれから動きがなかったものの最近になって新しい情報が出てきている、「神の杖」がもうすぐ完成する、もしかすると完成しているかもしれない。
こちらをご覧いただきたい
【世に出てはいけない内容なので消すかもしれません】
詳細は深入りすると良くないので書きませんが、ここ数ヶ月アメリカで謎の火災が数回起きています。
その時に空からビームのようなものがきたと住民から報告が出てます。
ニュースでは全く報道されていません。
特別なルートから知りました。 https://t.co/iXzXWi30S3
HamzaSeyhan@_hmz96_
_hmz96_ フォローする 2018-02-20 15:01:06
ここ数ヶ月アメリカで謎の火災が数回起きているにも関わらず、この事件に関してニュースでは全く報道されていないとの事。目撃者の証言は「その時に空からビームのようなものがきた」というものだった。
この事件が「神の杖」との関連が強い可能性がある。
・ニュースでは全く報道されていない。
政府の力で揉み消されている可能性がある。
・死人が出ていない。
人がいないところを狙える「神の杖」ならそれが可能である。
・目撃者の証言
宇宙から大気圏を通過して攻撃する「神の杖」を地上から見ると空からのビームに見えてもおかしくない。
「神の杖」が試行段階にある可能性は高く、もしそうだとしたら完成間近だろう。もしこの兵器が完成すれば世界中どこでも攻撃できるので相手の武力を無効化させることができる。しかし多くの命が失われるのは避けられないだろう。このような兵器がいらない世界になって欲しいものだ。
https://matomake.com/I0005998

<コメント>
軍事行動の下で民衆は右往左往しているのです。
ラベル:オカルト
posted by Akamaru at 13:33| 大阪 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

突然死の多発

『多発する突然死』
http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/a77c040cc062512f81e38af99fbfd373


『総務省統計局 総人口の推移』
総人口の推移.jpg
http://www.stat.go.jp/data/jinsui/new.htm


『訃報 【2017年】亡くなった芸能人・有名人・著名人』
https://matome.naver.jp/odai/2147974441412916101


『【2018年】最近亡くなった芸能人や有名人まとめ【訃報・お悔やみ】』
https://matome.naver.jp/odai/2142042194680485901


『美味しんぼ110巻・111巻』
http://iwasaakamaru.seesaa.net/article/453053050.html

<コメント>
デトックスに努めましょう。

『専門家に聞いた、放射性物質を体外に排出する3つの方法!』
http://iwasaakamaru.seesaa.net/article/451552382.html
posted by Akamaru at 13:00| 大阪 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月20日

三菱Gの化学製品工場で基準値“1万倍”の水銀検出 これまで県に報告なし

 『三菱Gの化学製品工場で基準値“1万倍”の水銀検出 これまで県に報告なし 岐阜・大垣市』

岐阜県大垣市にある三菱グル―プの工場の土壌から、基準値のおよそ1万倍の水銀が検出されていたことが分かりました。岐阜県大垣市神田町にある「日本合成化学工業 大垣工場」の土壌から、2015年10月、国の基準の1万200倍の水銀が検出されました。1964年まで工場で水銀を使っていたことから汚染されたとみられ、この土壌は撤去されたものの、別の場所からも620倍の水銀が検出されたことから、今後、処理をするということです。工場内の井戸水からは基準値を超える水銀は検出されていないため、ただちに健康被害が出る可能性は低いということです。日本合成化学工業はこれまで結果を岐阜県に報告しておらず、県は厳重注意しました。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180219-00002518-tokaiv-l21

<コメント>
そもそも環境基準を満たしている工場が存在するのでしょうか?豊洲(元東京ガス)の問題もそうですが、氷山の一角です。いずれの自動車の生産現場等とても環境問題を口にできる雰囲気ではないです。環境問題=密告の様な感じになります。言える雰囲気ではない。きちんと勉強して資格を持った人間が意見を言えるようにしなければ永遠に過ちが繰り返される事となります。
ラベル:環境汚染
posted by Akamaru at 10:45| 大阪 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月17日

YouTubeに現れたタイムトラベラーが話題に

『YouTubeに現れたタイムトラベラーが話題に』

未来から来た“タイムトラベラー”が話題を呼んでいる。彼によると、ドナルド・トランプ大統領は再選を果たすという。2030年から来たと主張するその少年はYouTube(再生回数130万回超/2月17日時点)に登場し、予言と共に使用したウソ発見器は、彼が本当のことを話していると示していた。ちなみにこのテスト方法は必ずしも確実性のあるものではないとも明示されている。

「2,030年から来たタイムトラベラー 嘘発見器を使った検証」
https://www.youtube.com/watch?time_continue=1092&v=TyWOjfSxt3Q

投稿された動画の中で、少年はタイムトラベルをしてきた物的証拠もあると述べ、何が起きるか警告する「任務」のためにリスクを冒してまで現代にやってきたと話した。トランプの再選だけでなく、2030年にイラナ・レミキーという男がアメリカを導き、2028年には人類が火星に到達するとしている。また今後10年で、人類は様々なガンを克服することになり、ガソリンやディーゼルの自動車が電気自動車に替わる世界がやってくると述べている。
http://www.narinari.com/Nd/20180248136.html

<コメント>
タイムトラベル技術は既に完成されており、公表されるのは10年後の2028年だそうです。原発の電力が何に利用されているかが想像できます。



「タイムトラベラーがこのテクノロジーを3780年から持ち帰った」
https://www.youtube.com/watch?v=emOl84euLfk

「10 Possible EVIDENCE OF TIME TRAVEL Throughout History」
https://www.youtube.com/watch?v=gfjwCTxF43g

「8973年へ行ったタイムトラベラーがマンデラ効果について解説」
https://gyao.yahoo.co.jp/player/00449/v03054/v0296700000000513568/
ラベル:オカルト
posted by Akamaru at 12:25| 大阪 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月15日

体の回復力を高めるために絶対に外せない3つの必須項目

『体の回復力を高めるために絶対に外せない3つの必須項目』

@「体を作る材料」の供給を怠るな!!
夢見る頃を過ぎても重要なタンパク質
どんなに高度な治療を受けても、「体を作る材料」が足りなかったら回復はできません。そこで重要になるのがタンパク質です。タンパク質は、筋肉、骨、血液、血管、臓器、皮膚、爪、髪の毛など体の大部分を構成し、酵素、ホルモン、神経伝達物質などの材料にもなり、生きていくうえで欠かすことのできない最も重要な栄養素です。成長期の子供には、体を作るための十分な栄養が必要だと誰もが意識します。しかし、成人してからは「もう体が出来上がってるから」と思い込んで、いつも適当なメニューで済ませたり、インスタント物やお菓子、あるいはお酒のおつまみで済ませたりする人がいます。栄養が不足気味でも、すぐには体調に影響しないので気が付きにくいのですが、そういう生活を5年10年と続けていると、筋力はもちろん、病気に対する抵抗力も免疫力も低下してしまいます。人間は成人してからも常に新陳代謝を繰り返し、細胞は生まれ変わっているのですから、なるべく新鮮で栄養のあるものを毎日補給しなければなりません。特に、怪我や病気をした後の回復期の人や、赤ちゃんに栄養をごっそり持っていかれている出産前後の女性は、普段以上に栄養面に気を使いましょう。
世の中には、
ベジタリアン(肉、魚を食べない)
ヴィーガン(肉、魚、卵、乳製品、ゼリーも不可、大豆はOK)
フルータリアン(果物や木の実しか食べない)
リキッダリアン(スープやジュースなどの液体しか飲まない)
ブレサリアン(空気と水と太陽の光だけで生きてる)ホントか??という方々が存在するようですが・・・
主なタンパク源を摂取しないでも元気でいられる人たちは、草食動物のように植物からでもアミノ酸(タンパク質の最小単位)を合成できる、特殊な腸内細菌?を保有しているのかもしれません。一応、ご飯やパンなどにも少量のタンパク質は含まれていますので、体質によっては、それだけで賄える人もいるのかもしれませんし、大人になってからヴィーガンになった人は、成長期に蓄えたタンパク質で持ちこたえている?可能性もあります。

体質によって栄養を蓄える能力に差がある
「蓄える」能力に長けた体質といえば「倹約遺伝子」を持った方々がいます。余分なカロリーを中性脂肪の形で蓄積する白色脂肪細胞が多く、活性化しやすい人です。ダイエットをしても中々痩せないタイプの人で、飢餓に強く燃費の良い体質なので、遭難しても水だけで長期間生き延びる事ができます。こういう人はむしろ、1〜2日断食したほうがオートファジー(細胞の自食作用)が活性化して、細胞内のゴミ掃除ができて健康に拍車がかかるかもしれません。反対に、静かに寝ているだけでもカロリーを消費しまくる「浪費遺伝子」を持ったタイプも存在します。脂肪を燃焼する褐色脂肪細胞の働きが活発で、食べても太れないタイプの人です。 体力を消耗しやすく燃費の悪い体質で、これで胃腸が弱いと虚弱体質になり最悪です。ちなみに当サイト管理人はこの浪費遺伝子タイプです(-_-;)
色々な体質の人が存在しますが、ほとんどの人には何らかの動物性たんぱく質は必要です。それでなくても、日本人はタンパク質の摂取量が少なく、欧米人に比べて歯や骨、筋肉が軟弱になりがちです。卵を食べるとコレステロールがどうのこうのと言われていたのは、ひと昔前の話で、今は厚生労働省もコレステロールの基準を撤廃しています。むしろ高齢者などはタンパク質不足による低栄養が懸念されているくらいです。アレルギーでもない限りは、肉、魚、卵などのタンパク質と、タンパク質の吸収に必要なビタミン・ミネラル群を意識して摂りましょう。

タンパク質を優先しつつバランスよく食べよう
おかずを少しつまんで、ご飯をガバッと口に入れる食べ方だと、すぐにお腹が一杯になってしまい、肝心のタンパク質が不足してしまいますので、ご飯は軽めにして、おかずを優先しましょう。
「お好み焼き&ご飯」
「ラーメン&チャーハン」
「うどん&稲荷ずし(おにぎり)」
「焼きそばパン」
↑のようなメニューを食べていたら、ほぼ炭水化物でお腹が一杯になってしまいますね。たまにはいいかもしれませんが、いつもそのような組み合わせだと、しっかり食べているのに栄養失調気味のデブになってしまいます。太ってるのに寒がりな人が時々いますが、筋肉が少ないと熱を生産する力が弱くなるので、筋肉の元になるタンパク質をしっかり食べて運動することで体質を改善する事ができます。食べたくても食べられないという胃腸が弱い人は、脂肪が少ない肉や白身魚、半熟卵などがオススメです。消化酵素などを摂り入れ、温かい状態の物を飲食して消化吸収に重点を置きましょう。食欲がないからと、漬物とお茶漬けだけで済ませるパターンも良くないので、しらす干しとかツナ缶でもいいから、タンパク質を補うことをオススメします。そして、なるべく添加物の少ない新鮮な食べ物を口にするようにしましょう。食べ物に感謝して「命を頂く」事で、気(生命エネルギー)を自分の体に取り込むことができ、回復するための底力が湧いてきます。 消化力を高める消化酵素については↓のページをご参照ください。消化を助けるサプリで栄養の吸収力を高めて体力をつける



A睡眠・休養をしっかりとる!!
きちんと栄養を摂っても、自己治癒力の「司令塔」である脳を正常に働かせなければ、有効利用されません。
栄養を消化吸収し血液に取り込んだ後、どこに運び、どのように組織構成するかの指令を出すのは脳なので、その働きを邪魔したり時間が足りなかったりすると、誤作動を起こして治癒力が上手く働かなくなります。
そしてそれを放置していると次第に脳の方も勘違いをするようになり、悪い状態が正常な状態だと、誤った認識をするようになってしまいます。動物がなぜ眠るのかについては、「体を休める」「記憶の整理」など様々な理由がありますが、レム睡眠とノンレム睡眠で、脳と体を交代で休ませていると言われています。起きている間は、様々な情報が入ってくるので、十分に情報処理ができません。眠っている間が一番、脳の情報処理がはかどり、治癒力も発揮されます。そして体の免疫細胞の一つである「マクロファージ」は睡眠時に一番よく働きます。マクロファージは外部から侵入してきたウイルスや細菌、体内で発生したガン細胞など、さまざまな老廃物や不要物を食べてくれる体の掃除屋です。睡眠時間が極端に短いと、このマクロファージが十分に働けず体内に老廃物が溜まり、病気になりやすくなります。必要な睡眠時間は個人の体質や体の状態により変わります。体力がある人は、比較的どんな条件下でも寝つきが良く、いつでもどこでもスッと眠れます。5〜6時間の睡眠でも十分治癒力が働くようですが、それでも7〜8時間の睡眠が一番良いという説もあります。体力が乏しい人は、寝つきや寝起きが悪い事が多く、ロングスリーパーになりがちです。性格的にも、ロングスリーパーの人は内向的でストレスを溜めやすい傾向にあるようです。寝るときの環境や寝具を良いものにして、睡眠の質を高めれば、だんだん体力がついてきて、少ない睡眠時間でも疲れがとれやすくなっていきます。 体質的なものも大きいので、無理に人に合わせず、自分にとって一番調子が良い時間、しっかりと眠るのが、治癒力を最大限に引き出すコツといえます。



B体(内臓)を冷やさない!!
冷え切った体では回復力も半減する
人間の体温は、通常36.5〜37℃程度に保たれています。体温が1℃下がると、免疫力が30〜40%低下し、1℃上がると免疫力が60%ほど活性化するそうです。人間の体は約60兆個の細胞で出来ていると言われていますが、その中には、体を守る専門の「免疫細胞部隊」が、1兆個ほど存在します。免疫細胞の主体は白血球ですが、彼らは血液を通じて、常に全身をパトロールしてくれています。
免疫細胞の主な種類は以下の表にまとめました。

マクロファージ アメーバ状の細胞で、ウィルスや細菌など侵入してきた異物を発見すると、丸ごと食べて処理する。
樹状(じゅじょう)細胞 異物を自分の中に取り込み、その異物の特徴を他の免疫細胞に伝える。
NK(ナチュラルキラー)細胞 ウィルスに感染した細胞や体内で発生した悪い細胞を発見すると、速攻で単独攻撃する。「生まれながらの(natural)殺し屋(killer)」
T細胞
@ヘルパーT細胞
(樹状細胞などから情報を受け取り、キラーT細胞等に命令を出す司令官。抗原の種類によって、Th1細胞、Th2細胞になり、バランスが崩れるとB細胞に過剰な命令を送り、アレルギー症状となる)
AキラーT細胞(ヘルパー細胞の命令を受けて敵を攻撃する)
B制御性T細胞(キラーT細胞の過剰な働きを抑制する)
B細胞 B細胞は、抗体を産生する免疫細胞。血液のもととなる細胞(造血幹細胞)から作られ、T細胞の指令を受けると、外敵や異物を攻撃する抗体を作り、異物の排除を手助けする。これらの免疫細胞が、通常モードで力を発揮するのは、体温が37℃前後の時ですが、ウィルスや異物が体内に侵入したときに、戦闘モードに切り替わると、体温が上がります。風邪を引いて発熱した時などは、免疫細胞が大活躍している状態なので、むやみに解熱剤などで熱を下げると、彼らの邪魔をすることになります。とはいえ、さすがに40℃辺りまで上がると体力の消耗も激しくなるので、薬で少し症状を抑えたほうが、体が楽になって、効果的な場合もあります。ちなみに、ガン細胞が一番好むのは35℃台の低体温と言われています。ガン細胞の血管は熱を逃がす機能が脆弱なため、通常細胞よりも熱に弱く、体温が40℃を超えた辺りから、通常細胞よりも一足早く自滅していくようです。そこまで体温を上げなくても、体温が37℃位あれば免疫細胞が活性化し、ガン細胞は元気がなくなるので、日ごろから体を冷やさないようにしていれば、十分効果はあるようですが。「自分は体温高めだから大丈夫」と思っていても、体の部位によって体温に差があります。内臓はヒンヤリ冷えているかもしれません。健康な人でも1日に5000個前後はガン細胞が生まれていますが、37℃前後の体温を保っていると、免疫細胞の中のNK(ナチュラルキラー)細胞が通常モードでそれらを退治してくれます。体に悪い習慣や、ストレス、睡眠不足、体を冷やすという状態が続くと、ガン細胞が元気になり、NK細胞の仕事が追い付かなくなります。免疫細胞が働きやすい状態を保つためには、冬はもちろん、夏でも必要以上に体を冷やさない事が大切です。エアコンを適度に使って、なるべく温かい物を飲食しましょう。

体を温めて回復力を湧き立たせよう
根本から冷えにくい体を作るには適度な運動をするのが一番です。筋肉の量が少ないと熱を生産する力も弱くなり、体が冷えやすくなりますので、ウォーキングや体操などで、普段から筋肉を維持することが大切です。
でも、足腰を痛めているような人は運動どころか日常生活もキビシイですよね…(>_<)
運動できない人が手っ取り早く体を温めるには、ゆっくりと湯船に浸かるのが有効です。そこで注意すべきなのは、お風呂のお湯を熱めにすると体の芯まで温まる前にのぼせてしまいますので、少しぬるめにしましょう。熱めが好きな人も、最初は「ちょっとぬるいかな?」くらいの温度から入り始めて、最後に少し温度を上げる程度にしましょう。食材と一緒で、中まで程よく熱を通すにはそれなりの時間がかかります。お肉を強火で焼き始めると、表面だけ焦げて中は生焼けになるのと同じで、中まで温めようと思ったら、少し時間をかける必要があります。お風呂は39℃(冬は40℃)位の温度に設定して15分〜20分弱ほど浸かると、内臓まで程よく温まるでしょう。額にじんわりと汗をかき始めるくらいが目安ですが、体型や体質に合わせて加減してください。30分以上の長湯は体力の消耗や肌の乾燥を招きますのでオススメしません。また、銭湯の注意書きにもあるように、明らかに体調が悪い時や炎症性の疾患などがある場合は入浴で悪化することもあるので控えましょう。当たり前ですが、お風呂上りにキンキンに冷えた飲み物をガブ飲みしたりすると、せっかく温まった内臓が冷えてしまい台無しになってしまいます。もちろん入浴前後の水分補給は大切ですが、冷たすぎる飲み物は避けましょう。
http://chiryou.net/entry13.html

<コメント>
身体が欲する食物をバランスよく摂る事が大切です。快食・快眠・快便と適度な運動の基本を忘れずに、体を温めて免疫力の向上に努めましょう。腸は第二の脳です。腸内細菌にも気を配りましょう。ストレッチや瞑想などを生活習慣に取り入れストレスを軽減しましょう。
posted by Akamaru at 22:16| 大阪 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

原発関連

『吉原毅氏突く原発推進の矛盾 “自然エネは儲かる”が新常識』

福島第1原発事故を受け「脱原発」を宣言した異色の金融マンは、絶対に「原発ゼロ」をあきらめない。先月には小泉純一郎元首相らと「原発ゼロ・自然エネルギー基本法案」を発表。全ての原発の即時廃止と自然エネへの全面転換を目指す内容に、「原子力ムラ」に毒されたメディアがかみついたが、原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟会長の吉原毅氏は「批判はすべて事実誤認」とあきれ顔だ。多くの国民が知らされていない世界のエネルギーの新常識とは――。

■原子力ムラが殺す日本の技術
  ――基本法案について、産経新聞が1月14日付の社説で〈亡国基本法案〉〈夢想の虚論〉〈これでは国が立ちゆかぬ〉と痛烈に論評していました。これに反論したそうですね。素晴らしい批判をいただき、感謝申し上げる次第です。おかげで原発推進派の典型的な考え方がよく分かりました。産経新聞でさえ、世界のエネルギー情勢を誤認している。真実を教えて差し上げ、認識を改めていただこうと反論書を送りましたが、いまだ回答はいただけていません。――産経の社説は〈太陽光や風力発電の電気代が年々、家計に重くのしかかっている〉と高コストを指摘していました。海外で言ったら、笑われますよ。世界の常識を全くご存じない。自然エネ価格は世界規模で急速に低下し、比較的低コストの石炭や天然ガスよりも安くなっています。太陽光の最安値は1キロワット当たり1・77セント。円換算で2円を切る。風力も肉薄しています。
  ――ところが、政府は「原発のコストは安い」と喧伝し、ベースロード電源の20〜22%に組み込もうとしています。コスト計算はわれわれ金融機関が専門です。経済人なら、誰もが原発は採算割れだと知っています。さすがに政府もウソをつけないのか、資源エネルギー庁の発電コストの検証資料には、原発だけ「1キロワット当たり10・1円〜」と余計な「〜」が付いています。「〜」とは無限大の可能性もあるということ。苦肉の策の真意を読み取ってあげなければいけません。――発電コスト低下の裏で何が起きているのですか。目覚ましい技術革新です。太陽光や風力の発電設備はシンプルで、生産するほど習熟曲線効果で技術は進歩する。大量生産によって製造コストは下がり、設備投資の額も安くなる。特に中国は愚直なまでに品質を年々向上させ、世界中で飛ぶように売れています。ソーラーパネルと風力装置はともに中国企業が世界シェア首位。今や世界一の自然エネ大国です。
  ――日本のメーカーはどうなのですか。
 技術面で後れを取っています。私も各地の自然エネ推進プロジェクトに関わっていますが、太陽光も風力もバイオマスも、まず日本製が採用されない。現場に聞くと、実績がないし、故障が多いと言うのです。「世界に誇る日本の技術」も経験を積まなければ、国際競争に勝てない。原子力ムラの妨害によって、自然エネ開発が遅々として進まないままだと、日本の技術はますます世界から取り残されます。――先日も電力各社が「満杯」としてきた送電線の容量が、実際は平均8割も空いていたとの京大の研究グループの調査結果が報じられました。原発再稼働のために確保しているのです。風力発電の供給を検討していた福島の「飯舘電力」は、送電線に空きがないとして、東北電力から20億円もの送電増強費を要求され、事業断念に追い込まれた。こんなバカげた妨害を政府が容認するから、自然エネは拡大しない。政府が原発即時ゼロを決断し、送電線が空けば瞬く間に普及します。日本の全原発の廃炉費用は多く見積もっても10兆円でしょう。バブル崩壊後に国内金融機関は110兆円もの不良債権を処理し、旧国鉄の分割・民営化で国は37兆円の債務を処理しています。それらと比べれば、どうってことない金額です。 国際金融界からツマハジキ
  ――産経は社説で〈日本が資源に乏しい島国であることを完全に無視している〉と書きました。
 米エネルギー学者のエイモリー・ロビンス博士は「太陽光、風力、地熱に恵まれた日本は、ドイツの9倍の豊かな資源がある」と語っています。例えば日本の農地460万ヘクタールを使い、農作業しながら空中で発電を行う「ソーラーシェアリング」の技術を用いれば、日本の電力需要の10倍に当たる1840ギガワットの発電が可能です。農家にもお金が回り、耕作放棄地もなくなる。地方に新たな産業が興れば、さまざまな関連ビジネスや雇用が生まれる。若者も希望を持って帰ってくる。こうして自然エネに転換したドイツやデンマークは、地域経済の活性化に成功しました。自然エネは、安倍政権が掲げる「地方創生」の切り札なのです。産経が大好きな国防面も盤石です。原油に頼らなくなれば、ホルムズ海峡の封鎖は心配無用。逆に危険な原発が54基もあれば、「さあ、ミサイルを撃ってくれ」と国を差し出すようなもの。産経的には北朝鮮の脅威が高まる中、それでいいのでしょうか。
  ――皮肉ですね。
 何より海外に支払う年間25兆円もの化石燃料費が丸々国内に返ってくる。それだけの富が国民に幅広く行き渡るのに、原発温存による「政策障害」が、日本の経済発展を阻害しています。
  ――中国の方がよっぽど進んでいますね。
 昨年10月の共産党大会で、習近平国家主席は「エネルギー革命を起こす」と宣言。2050年までに自然エネを全電力の8割に拡大させる国家目標を掲げました。中国が自然エネに力を入れるのは単純に儲かるから。利にさとい国ですから、儲からないことはやりません。太陽光も風力も燃料費ゼロ。設備の寿命も40年はもつ。設備投資の減価償却を終えれば、近い将来、コストゼロの電力で経済を賄えるのです。――なるほど、儲かるに決まっています。“自然エネは儲かる”が、世界の常識。新たな産業革命ともいわれています。低コストで効率良く、安全性が高い。今や電力の主役です。太陽光の総発電量は毎年純増し、380ギガワットを超えた。風力も500ギガワットを超え、両者で1000ギガワット目前。原発1000基分に匹敵します。加速度的に市場は拡大しているのに、日本だけが立ち遅れている。自然エネに舵を切らなければ、それこそ「亡国」につながりかねません。
  ――自然エネには世界の金融機関が、かなり投資しているそうですね。
 ゴールドマン・サックスが27兆円、シティ・グループは16兆円など景気のいい話が飛び交っています。また、事業運営の自然エネ100%調達を目指す「RE100」には、アップルやNIKE、BMWなど日本でも有名な世界企業122社が加盟していますが、日本企業はリコー、積水ハウス、アスクルの3社のみ。もはや環境意識の高い企業でなければ、国際金融界から相手にされません。追い込まれた日本の財界や大企業は悲鳴を上げ始めています。原子力ムラのせいで、国際金融界から日本企業が排除されかかっているとは、由々しき問題です。

■戦艦大和の過ちを繰り返すのか
  ――自然エネはいいことずくめなのに、政府はなぜ、かたくなにデメリットだらけの原発に固執するのでしょうか。簡単に言えば、原子力ムラのエゴイズムです。従来の方針を続ければ、とりあえず目先の利益や自分たちの利権は守られる。「今だけ、金だけ、自分だけ」の発想です。そして政官財ともリーダー不在で、誰もが政策転換の責任を負うのを恐れている。戦前の日本軍も、「航空主兵論」が世界の趨勢だったのに、時代遅れの「大艦巨砲主義」に固執し、戦艦大和に莫大な資金と労力を費やし、無用の長物と化した。その結果、この国は一度、滅びたのです。現政権は同じ轍を踏んでいるように見えます。拝金主義の蔓延でモラルが崩壊し、国家の衰退を招きかねません。原発の背後でうごめいているのは「原子力ムラ」の住人だけではない。拝金主義の蔓延で増殖した利己主義、自己中心的となった日本の世相が深く根を張っています。(聞き手=本紙・今泉恵孝)
▽よしわら・つよし 1955年東京生まれ。77年慶大経済学部卒業後、城南信用金庫入職。2010年11月理事長就任。15年6月に退任し、相談役に。17年6月から顧問。東日本大震災以降、被災地支援を精力的に行うと同時に、原発に頼らない安心できる社会を目指して「脱原発」を宣言。17年4月に全国組織「原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟」を創設、会長に就いた。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/223325



『国、電力各社の原発統合再編計画が破綻か…行き場失う使用済み核燃料』

国が東京電力ホールディングス(HD)改革で推し進める最大の課題が、原発事業の統合再編だ。建設を中断している東電の東通原発(青森県)に関西電力や中部電力を参画させるように“にんじん”をぶら下げ始めた。ただ、東電のアキレス腱である福島第一原発の事故処理費用は膨らむのが確実で、画餅に終わる可能性もある。東電HDが2017年5月に発表した新々・総合特別事業計画(新々・総特)では、17年秋をめどに具体的な方向性を示すと記載した。時期を秋と自ら明確にしてしまった手前、11月30日に文挟誠一副社長が急場しのぎに記者クラブ向けに記者会見したが、他電力会社との交渉は「意見交換」にとどまっていると述べ、進捗の実りのなさを露呈する結果になった。

「東電と組んで、なんのメリットがあるのか」
 地方電力の関係者は口をそろえる。負のイメージしかなく、国民に負担を強いる東電に多くの国民の感情は複雑で、地方電力は東電の肩を持てば地場の顧客の離反を生みかねない。経産省が根回しなしに、他電力会社の頭越しに原発再編を打ち出したことも各社の姿勢を硬化させている。もちろん、国は百も承知で、にんじんをぶら下げ、切り崩しを始めている。年明けに主要メディアが一斉に報じたが、関西電力は使用済み核燃料を青森県むつ市の中間貯蔵施設に搬入し一時保管する方針を固めたとされている。関電は高浜、大飯、美浜の3原発で使用済み核燃料を敷地内に保管しているが、全体の約7割が埋まっている状況。再稼働後に保管先が問題になっていた。使用済み核燃料の一時保管は電力各社の課題で、政府は関電以外の電力各社の使用済み燃料もむつ市に集約させる方向で調整している。問題はこのむつ市の施設が、東電が8割出資する「リサイクル燃料貯蔵」の施設で、事実上、東電傘下にあることだ。むつ市の施設は東電の東通原発の使用済み核燃料を受け入れる予定だったが、東通原発は建設開始直後に東日本大震災が起き、工事が止まっている。

使用済み燃料の受け入れと東通建設が交換条件か
「新々・総特でも、東通原発に他電力会社を相乗りさせることを原発再編の具体例として挙げている。もちろん首根っこを押さえつけて参加しろと言っても、他社がうなずくわけがない。経産省は使用済み燃料の受け入れの交換条件として、東通原発に共同投資させる狙いだろう」(地方電力幹部)
 関電関係者は「むつ市の話と東通原発は別。保管に必要な資金を拠出すれば良い話」と煙に巻くが、額面通り受け取る者はいない。国の強烈な後押しでの事業再編で体質改善を急ぐが、東電は「時限爆弾」を抱えている。福島第一原発事故に伴う廃炉・賠償費用だ。従来想定額の2倍の約21兆円まで膨れあがっているが、東電関係者ですら、「ベストケースの甘い試算。ここからさらに3倍程度まで膨らむ可能性もある」とこぼす。50兆円、60兆円かかるとなれば原発再稼働の気運に水を差しかねないので、曖昧な試算を重ねるが、それでもすでに2倍に膨らんだのだ。いつまでもごまかし続けるわけにもいかず、実態が白日の下にさらされれば東電再生プランは一気に崩れ去る。17年6月に会長に就任した日立製作所元会長の川村隆氏は、就任時に任期2年の約束で会長職を引き受けたという。おそらく日立の経験から2年で方向性を示せる自負があったのだろう。だが、蓋を開ければ、事業再編は遅れている上に、おそらく在任中に廃炉・賠償費用の見積もりを修正せざるを得ない状況に追い込まれるだろう。2年で道筋を示すのは絶望的な状況だ。果たして、続投してでも東電を蘇生させ「ラストマン」の意地を見せるのか、それとも逃げ出す準備をしているのか。
http://biz-journal.jp/2018/02/post_22323.html




『神鋼子会社、「核のごみ」地層処分の研究データで不正か』

検査データの改ざんを繰り返していた「神戸製鋼所」の子会社が、原発から出る高レベル放射性廃棄物、いわゆる「核のごみ」の地層処分に関する研究データについて不正を行っていた可能性があることが分かりました。問題となっている研究は「神戸製鋼所」の子会社である「コベルコ科研」が「日本原子力研究開発機構」から委託を受け、2012年度から2014年度にかけて行っていたものです。具体的には原発から出る「核のごみ」を地下300メートルより深い地層に処分する際に使われる金属のパイプが、腐食するメカニズムの研究を行っていたということです。「日本原子力研究開発機構」によりますと、その後の「神戸製鋼」の内部調査で、「コベルコ科研」が「機構」に提出していたデータと実際の研究データが食い違っているケースが複数見つかり、不正が行われた可能性があるということです。「機構」は「詳しい内容については神戸製鋼に確認中だ」としていますが、内容次第では今後、研究をやり直すこともありうるということです。
https://news.nifty.com/article/economy/economyall/12198-126137/

<コメント>
大量の放射性物質が環境放出され、陸も海も汚染されて生物は死や病に脅かされ、水はトリチウム水(水の同位体)となり巨大な雹を降らせ、水道水となって各家庭や職場に配水されて、人々は知ってか知らずかそれで生活を続けています。私は私なりのサバイバル生活を続けて行く事となります。
posted by Akamaru at 14:54| 大阪 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

米国の銃乱射について

『<米国>フロリダの高校で銃乱射 17人死亡 容疑者拘束』

米南部フロリダ州パークランドの高校で14日、銃乱射事件が発生し、少なくとも17人が死亡したと地元警察が明らかにした。14人が周辺の病院に緊急搬送され、少なくとも3人が重体。容疑者は拘束された。元生徒の19歳の男で、退学処分を受けていたという。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180215-00000004-mai-n_ame



『ラスベガス乱射 「銃は楽器同様身近」発生2週間現地ルポ』

多数が死傷する銃乱射事件が発生しても、一向に銃規制が進まず銃の販売が増える米国。市民らはなぜ銃を求め続けるのか。米西部ネバダ州ラスベガスで1日に起きた銃乱射事件のスティーブン・パドック容疑者(64)=自殺=が銃を購入した同州の店は「ガンズ&ギターズ(銃とギター)」という名で、楽器と銃が一緒に売られる。「同じように身近なんだ」。音楽用品を買いに来たエンジニア、ジョン・ロバーツさん(65)は言った。ネバダ州では種類によるが銃の購入に許可や届け出はいらず、買える数に制限もない。捜査当局によると、パドック容疑者は同州や西部カリフォルニアとユタ、南部テキサスの4州で合法的に銃を入手、自宅などから47丁が見つかった。今年2月にショットガンを買ったユタ州の銃販売店主、クリス・マイケルさん(36)は「普通の人に見えた」と言う。同州では連邦捜査局(FBI)の身元確認を通り必要書類に記入すれば約15分でショットガンが買える。「1日おきに新しい銃がないか見に来る人もいる。かばんや靴を複数持つのと同じだ」(マイケルさん)客の元米兵、スティーブ・ハートマンさん(59)は「何か起きた時、銃があれば安心だ」。一方、事件現場近くに追悼に来た不動産業、アンバー・トレジョさん(39)は「戦場で使うような装備が容易に手に入る点は見直すべきだ」と言う。カリフォルニア州コスタメサの銃見本市。40年以上続き、2日間で約1万人が訪れる。約1200のブースに銃や銃弾が並び、ビールを手にした人々が見入っていた。バンプストックは同州では違法で、見本市運営のトレーシー・オルコットさん(48)は「事件で初めて知った。不要だ」。一方自衛のため銃を8丁持つという警官のブライアンさん(41)は「銃規制で犯罪は防げない。憲法が銃を持つ権利を保障するのは、独裁に武力で対抗する権利の保障でもある」と主張した。【ラスベガス(米西部ネバダ州)などで長野宏美】
https://mainichi.jp/articles/20171013/k00/00m/030/087000c?inb=ys

<コメント>
規制をする側の警官が「銃規制で犯罪は防げない。憲法が銃を持つ権利を保障するのは、独裁に武力で対抗する権利の保障でもある」と主張するお国柄。怠惰の罪です。多くの公務に就いている人達が自分自身が狂っている事に気づく日が来るのでしょうか。



『国境なき医師団、性的虐待などで職員19人解雇 昨年』

AFP=時事】仏パリを拠点とする国際医療支援団体「国境なき医師団(MSF)」は14日、性的嫌がらせや性的虐待を理由に職員19人を昨年解雇していたことを明らかにした。MSFの声明によると、同団体に昨年届いた苦情・警告146件のうち40件が性的嫌がらせまたは性的暴行の訴えだった。同団体はこのうち24件について措置を取り、職員19人を解雇した。MSFは世界中に4万人の人員を擁する世界最大規模の援助団体で、特に紛争地帯における医療活動で知られる。国際援助団体をめぐっては現在、英国際NGO「オックスファム(Oxfam)」の職員が2010年のハイチ大地震後に同国で買春をしていたとの疑惑をめぐり、同団体が問題を隠蔽(いんぺい)したとの強い批判が起こっている。ペニー・モーダント(Penny Mordaunt)英国際開発相は14日、性スキャンダルを隠蔽した国際援助団体との関係を断つと警告し、これは「英国の支援を受けるあらゆる団体や協力先」に当てはまると言明。問題が広がりを見せている。【翻訳編集】 AFPBB News
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180215-00000003-jij_afp-int
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日本の「マスク文化」は、コミュニケーションを拒む「断絶」のポートレート?

『日本の「マスク文化」は、異様な光景を生み出している─コミュニケーションを拒む「断絶」のポートレート』

いま、日本には健康な状態にもかかわらずマスクをつけて街を歩く人々が増えている。人から見られることを恐れ人混みの中に消えるためにマスクをつける人々の姿は、どこか異様だ。写真家オレグ・トルストイは渋谷のスクランブル交差点に立ち、日本の「マスク文化」に迫った。
今年も日本ではインフルエンザが流行している。厚生労働省の調べによると、1月29日から2月4日に報告されたインフルエンザ患者数は約282万人。2017年9月以降の累計患者数はは約1,393万人にも上り、過去最高レヴェルの数を記録している。

日本では、風邪を予防するときにマスクをつけることが推奨されている。特に満員電車に乗っているときや人混みのなかを歩くときは、マスクが必需品となるだろう。

だからなのか、渋谷のように人通りの多い街を歩いていると、マスクをつけている人をやたらと見かける。しかし、ふと思い返してみると、インフルエンザが流行していない季節でも街なかにはマスクをつけた人が溢れている。どうやら、彼ら、彼女らのなかには風邪を予防しているわけではない者もいるようだ。

ロンドンを拠点として活動する写真家、オレグ・トルストイは渋谷のスクランブル交差点を見回しながら、マスクをつけている人があまりにも多いことに気づいた。「なぜマスクをつけているか尋ねてみたところ、予期せぬ答えが返ってきました。病気や花粉症だと言われるかと思っていたのに、彼らの多くはほとんど健康だったのです。彼らは自尊心が低かったり、自分の顔を気に入っていなかったり、化粧をしていなかったりするからマスクをつけていたんです」

そうオレグが述べているように、近年日本では病気以外の理由でマスクをつける人々が増えている。オレグによる『Shibuya Unmasked』は、日本独特ともいえる「マスク文化」の様子をとらえた作品だ。写真にとらえられた人々はみな白いマスクをつけていて、どこかシリアスな表情を浮かべている。その様子はパンデミックを描いたSF映画のワンシーンのようでさえある。海外の人々にとって、日本のマスク文化はそれくらい異様なものに見えるのかもしれない。「なかにはSNSで多くのフォロワーがいる女の子もいて、彼女はファンに見つからないようマスクをつけていました。健康なのにマスクをつける人はみな、群衆のなかに隠れてしまいたいと思っているんです」とオレグは続ける。近年はさまざまな種類のマスクが販売されており、なかにはファッションとしてマスクを身につける人もいるが、人との関わりを断つためにマスクをつける人も少なくない。その結果「マスク依存」に陥りマスクを外せなくなった人さえいる。SNSが生んだ「エコーチェンバー」なる現象が話題となっているように、わたしたちは際限なく分断された世界を生きている。街を行き交う人々がみなマスクをつけてコミュニケーションを拒絶している様子をとらえたこの作品は、現代の断絶を写した「ポートレート」とも呼べそうだ。しかし、「どれだけ顔を隠しても完全に個性は隠しきれないことを、この作品は示しています」とオレグは語る。確かにマスクをつけた人々の姿は一見異様だが、口元が隠され、目つきや表情がクローズアップされることでかえって個性があぶり出されるともいえるだろう。『Shibuya Unmasked』はそのタイトルが指し示すとおり、写真を通じてそのマスクを剥ぎとろうとしているのだ。
https://wired.jp/2018/02/13/shibuya-unmasked/

<コメント>
「なぜマスクをつけているか尋ねてみたところ、予期せぬ答えが返ってきました。病気や花粉症だと言われるかと思っていたのに、彼らの多くはほとんど健康だったのです。彼らは自尊心が低かったり、自分の顔を気に入っていなかったり、化粧をしていなかったりするからマスクをつけていたんです」「人との関わりを断つためにマスクをつける人も少なくない。」・・・だそうです。環境汚染を気にしているとは口が裂けても言える雰囲気ではありません。マスコミが真実を伝えられる時代は来るのでしょうか。
posted by Akamaru at 09:51| 大阪 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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